インスタ映えで可愛い。 あんこたっぷり!焼きたてが食べられる老舗たい焼き屋さん

ホットなスイーツがたまらない季節、美味しいあんこスイーツで心も体もほっこり。
今回は、あんこ好きがこぞって訪れる老舗の人気たい焼き屋さんをご紹介します。

1. つぶあん好きにはたまらない、絶妙な甘さの鯛焼き〈たいやき そら〉/吉祥寺

かつては中道通りの屋台からスタートし、3年前から店舗を構えた鯛焼き店。昔ながらの一丁焼きにこだわった鯛焼きは、牛乳や卵不使用で、無農薬の北海道産小豆で作ったあんこを薄皮で包んだパリパリ感が身上。
イートインも可。つぶあんとドリンクのセットで500円。鯛焼きはテイクアウトで1 匹160円(各税込)

沖縄産の黒糖やビートグラニュー糖、伊豆大島産の塩など国産にこだわった調味料のおかげか、甘すぎず、懐かしい味わいの鯛焼きは、つい2個3個と手が伸びてしまう。

2. 上品な甘さの餡がたっぷり!老舗鯛焼き屋〈柳屋〉/人形町

創業100年の老舗鯛焼き屋。平日でも鯛焼きを求めて長い列ができる。おいしさの秘密は、小豆の風味を生かすためその日の朝に作った餡を使うこと。

鯛焼きは1個150円。

3. 8時間かけて炊き上げる粒あんが美味。〈鎌倉 浪花家〉/鎌倉

鯛焼きの元祖〈浪花家総本店〉からのれん分けされた店が鎌倉に!本店譲りの一丁焼きの鯛焼きは一年中提供。

鯛焼き1匹170円(各税込)

麻布十番にある〈浪花家総本店〉もおすすめです。

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#たいやき

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4. 愛され続ける老舗の味。〈たいやき わかば〉/四谷

https://www.instagram.com/p/BsbxkWOA77Y/

四谷駅からほど近い場所にある、たいやき屋「わかば」。
店構えからも年季が伝わり、あちらこちらに貼られた手書きのメニューや、日焼けしたのれんも貫禄が漂っています

麻布十番の「浪花屋総本店(なにわやそうほんてん)」、人形町「柳家(やなぎや)」、「たいやき わかば」の老舗たいやき屋をあわせて東京のたいやき御三家と呼ばれています。創業は、昭和28年、60年以上の長い歴史を誇ります。

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