もしかして不倫体質!?不倫にばかり走る女性の特徴4つ

恋愛の相手はいつも既婚者で、帰る家のある男性…。なぜか既婚者ばかりとお付き合いしてしまう罪深い女性っていますよね。

自分で意図しているわけではなくても、不倫という関係は自らが求めているケースがあります。不倫に快勝を求めている不倫体質の女性の特徴をいくつか挙げてみましょう。

■恋愛ドラマや不倫ドラマがとても好き!

定期的に流行る不倫ドラマ。「ドロドロしていて見たくない!」と言う女性がいる一方で、純愛系よりも不倫ドラマの方が面白くてハマる!と言う女性も多々います。まるで不倫を崇拝している人のようです。

自分にはできないからテレビで見たり、空想して楽しんでいるのかもしれませんが、そんな不倫ドラマにハマる女性こそ、不倫体質に傾いているのかも?!

「自分もドラマの主人公のように不倫してドキドキしたい」なんて感情が、大きくなったら不倫スイッチを押してしまうのかもしれません。

■幼い頃から人の物を欲しがっていた

人の持ち物を羨ましく思ったり、すぐに人のものを欲しがったりする傾向にある人は、大人になってからも人のものを欲しがる傾向にあります。

恋愛でも、恋人のいる男性や結婚している男性が良く見え、気になってしまうというタチの悪いものです。まさに「隣の芝生は青く見える」状態ですね。

不倫体質の人は“人のもの”に魅力を感じるのでしょう。また、こうした人はターゲットを手に入れると、すぐに飽きて次を狙うケースが多いのもタチが悪いポイントです。

■悲劇のヒロインに浸るクセがある

自分の身に良からぬ事が起きると、「自分は可哀想な人間」、「不幸な人間なんだ…」と思い込むクセがあるのが悲劇のヒロイン体質。

そんな女性は、不倫相手という影の扱いをされる立場が大好物です。悲劇のヒロインとして余韻に浸って涙する…というケースが多々あります。これも一つのシチュエーションプレイなのでしょう。自ら選んで不倫をしているとも言えます。

本当に悲劇を被っているのは、不倫されている奥さんの方なのですけどね。

■理性に欠けることが度々ある

欲求に負けやすい、欲望を我慢できないなど、ダメだと分かっていてもつい理性に欠けるような行為をしてしまう人は要注意です。子どものときに欲しいものが買ってもらえなくて、お店でひっくり返って暴れたようなタイプですね。

普通は既婚者には手を出すべきじゃないと理性が働くもので、不倫には至りません。相手の奥さんや子どものことがチラつくものです。でも、幼い頃からこうした人格が更生されてない場合、やはり不倫に走るケースが高くなるでしょう。

1つでも思いあたることがあれば、不倫体質の女性なのかもしれませんね。不倫ばかりに走るのは、男運が悪いだけではなく、知らず知らずのうちに不倫体質が招いているのかも…。

不倫体質を導いているかもしれない原因を少しづつ変えていけば、不倫体質から脱却する近道になるでしょう。この機会にぜひ自分を振り返ってみてくださいね。

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